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特許取得情報

当サイトで取り扱う橋梁・橋脚補強のための2つの特許情報をご紹介しております。
高速道路・電車等・橋脚の補強技術として、耐震性・耐荷重性に優れたこの技術は、大型建造物に対して非常に有用であるということができます。ご興味を持たれた方は、まず以下の情報をご一読ください。

特許

特許番号

特許第4054856号
※特許庁の検索ページに移動いたしますので、文献種別に「B」
文献番号に本特許番号の「4054856」を入力してください。

出願番号 特許出願2007-135630
出願日 平成19年5月22日(2007.5.22)
出願人 株式会社ヒラヤマエンジニアリング
発明者 平山良一
発明の名称 橋脚または橋梁構造物
諸外国への特許出願 特許協力条約(PCT : Patent Cooperation Treaty)に基づき、
手続き完了

特許概要 要約


課題

災害時における、橋梁・橋脚構造物の局部座屈を防ぐと共に、地震等の発生時に横方向から加えられる衝撃に対し、構造物外周・溶接部の亀裂、構造物自体の傾斜を防ぐ。

解決手段

橋梁または橋脚物を、矩形または円状の複数の周方向に溶接した鋼板で形成し、その内部に上下方向にわたる柱状構造物を設ける。
その柱状構造物を、前記周方向に溶接した構造物の内側に接合するとともに、内部空洞中央部分に柱状構造物を設置。中央の柱状構造物と側面に溶接された柱状構造物の同じ高さの位置に複数の補強アームを溶接する、もしくは、内部側面上下方向に柱状構造物を設けこれを接合すると共に、前述鋼板の上下方向溶接位置と同じ高さに、構造物中央空洞部から周方向溶接位置に向け、平面視十字型もしくは複数叉状の補強部材を構成することにより、荷重ならびに横方向からの衝撃から橋梁・橋脚を守る。

特許請求の範囲

概要

複数の鋼板を周方向に溶接し、水平断面が矩形・多角形・円状となるような外周壁を形成するとともに、前記複数の鋼板を上下方向にも溶接した外周壁を持つ橋脚・橋梁構造物に関する技術。
第一にこの構造物の内部に上下方向にわたる柱状構造物を設け、その側面と構造物の内面を接合する。さらに、構造物中央空洞部に上下方向にわたる柱状構造物を設け、前述の柱状構造物と中央空洞部の柱状構造物の側面に接合された補強アームを複数設けた構造を造り上げる技術(橋脚に適する)。
第二にこの構造物に関して、内部側面上下方向に柱状構造物を設けこれを接合すると共に、前述鋼板の上下方向溶接位置と同じ高さに、構造物中央空洞部から周方向溶接位置に向け、平面視十字型もしくは複数叉状の補強部材を設け、前述の柱状構造物と接合し形状の構造物を造り上げる技術(橋梁に適する)。

特徴1

上記概要中の第二の構造物において、上下の補強部材の間に両端が前記補強部材の中心部と接合される中央柱状アームを複数設けることも可能。

特徴2

前記鋼板の上下方向溶接位置の内側に水平方向にわたる第2補強部材を設け、上下方向溶接位置で接合された2枚の鋼板の双方の内側と第2補強部材の側面を接合すると共に、第2補強部材の長手方向の両側端を柱状構造物と接合する形状にすることも可能。

特徴3

前記柱状構造物ならびに、中央空洞部の柱状構造物、中央柱状アームとして、H形鋼または角型鋼管を使うことができる。

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